jlb.jp/hsinstall7/linuxins

2002/11/09:upd
| <凡例> 赤字=入力する文字列 青字=表示される文字列(コンソール画面) 紫字=エディタ等で入力する文字列 |
| 1.Turbolinux 7 Server (FTP)をフルインストールする。 |
入手は、Turbolinux のサイトからできなくなりましたので、書籍や別のFTPサイトからダウンロードします。
インストール時の設定は、「一般ユーザーを作っておく・フルパッケージを導入・セキュリティーレベルを中にする」ぐらいですすめました。
この状態で、 ssh が使えると思います。
| 2.導入後すぐに実施することは、ssh で接続して漢字の設定を実行します。 |
(別ページにも記述あり)
[root@ms /root]# vi .bashrc
最下行付近に
export LANG=ja_JP.eucJP を追加する。
設定を反映させます。
exit
su -
以上で ssh 上で漢字が出るようになります。
| 3. turbonetcfg で「ドメイン名」を none --> jlb.jp に変更します。 |
(ここではサーバー名を hs7 としています。) jlb.jp に修正:2002/06/01
| 4.次に「ホスト一覧」の設定で、IPアドレスをプライベートアドレスに修正します。 |
My-Domain( jlb.jp )取得後のインストールでは、プライベートアドレスになっていました。(確認のみ実施)
| 5.次に turbopkg でパッケージを最新の状態に更新します。 |
2002年3月15日過ぎの状態で200MB以上の修正が登録されており、展開すると570MB程度になります。
当初は、全数ダウンロードした後にCD−Rに焼きましたが、
turbopkg
の調子が悪いのかコマンドプロンプト(MS−DOSの言い方ですが)状態になってしまい、うまくいきません。
そのため、直接FTPサイトから自動アップデイトをかけました。(ADSLのおかげです)
何回か実験しているうちに、ローカルディレクトリィに RPMS/ を置くとうまくいきました。
| 6.FTPを設定する。 |
(このインストール工程では直接使いませんが、データの移行に必要になります)
root からFTPができるよう、
vi /etc/proftpd/proftpd.conf ファイルに、
RootLogin on <--- 9行目のあたりから、root でログインOK
TimesGMT off <--- 時間をJSTで扱う
を追記する。
vi /etc/./ftpusers ファイルの
root の先頭に # をつける。(TL6.5のときは/etc/proftpd/ftpusers でしたが変更になったようです)
#root
その後、起動設定と確認および起動をかける。
chkconfig --level 345 proftpd on
chkconfig --list proftpd
/etc/rc.d/init.d/proftpd start
| 7.VNCの導入。 |
今回は apache 等のソフトをそのまま使うことにしましたので、アパッチのドキュメントroot が変わってくることもあり、X−Window で設定するほうが簡単なようなので、VNCを導入します。 VNCは日経Linuxの2002年4月号に紹介があり、他にもいつもお世話になっている http://www.ryu.dyn.to さんの所でも紹介されています。
ひさしぶりにVNCを使おうとしたら、Windows 側 Viewer の使い方がわからなくなり、追記しました。(2002/11/09)
ftpで vnc-3.3.3r2_x86_linux_2.0.tgz ファイルを /usr/local/src へ移動して
[root@ms src]# tar zxvf vnc-3.3.3r2_x86_linux_2.0.tgz
cd vnc_x86_linux_2.0/
cp vncserver vncviewer vncpasswd vncconnect Xvnc /usr/local/bin/
mkdir -p /usr/local/vnc/classes
cp classes/* /usr/local/vnc/classes/
以上でLinux側のインストールは終了ですが、設定はまだです。
ここで一度VNCを起動します。
root で
cd
vncserver :1
You will require a password to access your desktops.
Password:XXXXXXXX <--ここのパスワードは、 root のパスワードではなくVNC用です。
Verify:XXXXXXXX
xauth: creating new authority file /root/.Xauthority
New 'X' desktop is ms:1
Creating default startup script /root/.vnc/xstartup
Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/ms:1.log
[root@ms /root]#
クライアント(Windows)側の操作は、
vncviewer.exe を起動して、
接続設定
192.168.1.?:5901 <--ポートは、5900+ディスプレーNo
パスワードの入力
以下のような画面が出ました。
とりあえず、すぐに終了します。
次に、設定します。
perl の確認(Turbolinux7では確認のみ)
[root@ms /root]# which perl
/usr/bin/perl
[root@ms /root]#
Xの設定
cp /usr/X11R6/lib/X11/xinit/xinitrc ~/.vnc/
cd ~/.vnc
mv xstartup xstartup.original
mv xinitrc xstartup
ここで reboot しておきます。
------------------------------------------------------------
画面は、1024x768 が初期値ですが、800x600 に変更してみました。(通常は1024でOK)
vi /usr/local/bin/vncserver
#$geometry = "1024x768";
$geometry = "800x600";
$depth = 8;
書き込み禁止ファイルですので、
[ESC] : w !
で強制的に書き込み、終了します。
vncserver :1
クライアント側から接続します。
インストール時にKDEを選択しましたので
(上記画像は、縦・横をそれぞれ1/2にしています)
FTP版では漢字フォントの関係で、常用する気にはなりませんが、GUIでの設定が必要になった時のために用意しておきます。
| 8.Apache(httpd.conf)の設定。 |
とりあえず、Apache でPHPが使えるようにすることと、その他の設定をします。
httpd.conf の修正( PHP4 の部分を)
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
.php .php3 .html .htm
および、# を取る。
# And for PHP 4.x, use:
#
#AddType application/x-httpd-php .php .php3 .html .htm
#AddType application/x-httpd-php-source .phps
同じく、 httpd.conf の470行のあたりに、 index.htm を追加する。
(昔作ったページにある index.htm が、 index.html と同じ動きをするように指定する。)<IfModule mod_dir.c>
DirectoryIndex index.html index.htm
</IfModule>
index.html (.htm) が無いディレクトリーにアクセスしたときに、ファイル一覧リストが表示されないようにする。(昔作ったページは index.htm と記述していないものがあるため。)
こんな感じに成ってしまいます。最近まで放置していました。(2002/08/16)
OptionsIndexesFollowSymLinks MultiViews <==426行目あたり Indexes を消す
つぎに起動と、自動的に立ち上げるように設定しておきます。
/etc/rc.d/init.d/httpd start
chkconfig httpd on
chkconfig --list httpd
httpd 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
[root@hs7 /root]#